ネイティブキャンプは、唯一の「定額レッスン受け放題オンライン英会話!」

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こんにちは!公認会計士・英語コーチのKENと申します。

当コンテンツでは、オンライン英会話の一つネイティブキャンプのメリットやデメリット、また特徴について解説していきます。

当コンテンツをご覧いただければ、ネイティブキャンプの大よその概要は掴めるかと思います。

目次

ネイティブキャンプ概要

ネイティブキャンプは、フィリピン人講師を中心に、アジア、ヨーロッパ、北米など世界各国から講師が集まり、英語の生のコミュニケーションをベースにした英語学習プログラムを提供しているオンライン英会話スクールです。

レッスンには、「今すぐレッスン」制度があり、24時間365日、先生に空きがあれば最短5分前からレッスンの予約が可能です。

今現在、日本で最も利用しやすい・使い勝手のよいオンライン英会話です。

なお、7日間の無料トライアルも実施しているので、無料会員登録して覗いてみるのも良いかと思います。

最大のメリット!授業「受け放題」制度!

数多くあるオンライン英会話は、1日に受講できる時間が25分と決まっているところがほとんどです。

オンライン英会話の教師の大きな割合を占めるのが、フィリピン人ですが、それはどこのオンライン英会話でも一緒であり、ネイティブキャンプの教材は、後述するカランメソッドをはじめ、文法書、発音、TOEIC対策など幅広く教材を扱っています。

フィリピン人のなまり?

人の中には、フィリピン人のなまりを気にする方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、フィリピン人の多くはアメリカンイングリッシュのアクセントをベースに英語を習得していて、特段聞きづらさを感じることが少ないというのが、私の感じるところです。多くの受講生も同様に感じています。

気になる方は、ネイティブキャンプでも、フィリピン人ではなく、ネイティブ講師もいらっしゃいます。

ただ、その場合は割増で追加料金がかかるのでご注意を↓↓

少々割高ですね。余程、発音にこだわりがなければ、通常月額プランで問題ないかと思います。

ネイティブキャンプのおすすめの使い方!正直1日25分では効果は薄い部分も!

オンライン英会話には、様々なコースが用意されていますが、どのコースも基本は25分、1対1で英語で言葉のキャッチボールを行います。

日本語では言えるんだけど、、英語で何と言っていいのやら・・??こんなプロセスを何度も経験する過程で少しずつ話せるようになります。が、

ただこれは1日25分では少々少ないです。(毎日やったとしても、効果がでるのは2年先です。)

最低でも一日1時間(25分×2セット)、何とか2時間程確保したいところです。2時間確保し、コミュニケーションで突っかかった箇所を復習できれば、一日の勉強時間としては十二分です。

無制限にレッスンをネイティブキャンプのメリットを最大限利用して、是非1〜2時間の時間を確保して欲しいと思います。

学習方法については、他のブログでも記載しているので、是非参考にしてみて下さい。

講師はみんなフレンドリーかつ丁寧。

オンラインといえでも、初対面の人とコミュニケーションをとるのは緊張するのも。

しかし、講師の方々もこちらが英語をそこまで話せないことをよく理解しています。

そして、先生側も生徒からの評点があるので笑、そこまでこちらが不快に感じるような態度をとってくることもありません。

是非、気楽に受講してみるといいかと思います。

カランメソッドについて

ネイティブキャンプでは、カランメソッドという学習方法について推奨しています。

ダイレクトメソッドとは、母国語を習得するときと同じようにターゲットとなる言語のみを使用し、会話を通じて自然にその言語を学習できるように設計された教授法のことをいいます。

ネイティブキャンプのカランメソッドは、

テキスト代は、e-books版で1600円、ペーパーバック版で2100円です。+先生に応じた講義料金がかかります。

私も利用しましたが、テキスト料金や講座料金を加味すると、お金に余裕があり、一通り英会話訓練をやった上で効果が出なかった人限定のコースといったところかと思います。

文法講義やフリートーク、TOEIC対策講座は正規の料金の中に含まれているので、それだけでも講義ボリュームとしては十分ではあるでしょう。

余裕がある人が取り組むのがいいかと思います。

困ったら、日本語カウンセラーに相談!

ネイティブキャンプでは、月1回日本語カウンセラーに学習相談できる機会があります。

初めて、ネイティブキャンプの講座の分量をみると、何から着手するとよいのかわからない部分も多いです。

そんな時は、是非日本語カウンセラーを利用して、効率よく学習を進めていきましょう。

最後に

ネイティブキャンプで文法講義を学ぶ場合は、基本テキストは英語です(翻訳機能もありますが。)

ですから、おりにふれて日本語の文法書も手元に置いておくと学習がスムーズに、捗るかもしれません。

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