公認会計士向け転職エージェントは、沢山あるな〜
いろんなこと教えてくれるところがいいし、
そして効率よく転職活動したい!
転職エージェント選びで失敗したくないな!!!
港区で独立している公認会計士のKENです!
私は、BIG4監査法人、IPO支援金融機関、FAS系税理士法人、計4社の事務所を経験してきました。
4社経る中で、数多くの転職エージェントを使用してきました。
(累計20社。その中にはとても優良・誠実な転職エージェントから、求職者のことをサポートをあまり意識せず、ただどこでもいいから成約させようとする、転職エージェントまでさまざまでした。
当記事では、そんな私のエージェント使用歴をシェアし、転職エージェント選びの参考にしていただければと思います。
ところで、転職エージェントの中には、「公認会計士専門・特化」と大きく括っているところもあれば、
- 「経理・財務専門」
- 「金融機関専門」
- 「コンサルティングファーム専門」
- 「税務専門」
- 「ベンチャー専門」
など、転職先ごと、また業務別に特化した転職エージェントもございます。
会計監査ジャーナルや、各種メディアにてさまざまな転職エージェントが紹介されていますが、
結局のところ、沢山あって違いがよく分からないのが実際のところではないでしょうか??
(少なくとも、初めての転職時の私はそうでした。)
当記事では、公認会計士向け転職エージェント各社をサマリー形式で示しつつ、
特に優良な転職エージェント3社について、深掘りしたいと思います。
✔︎各社転職エージェントの総比較表!
✔︎各社転職エージェントを比較する上でのポイントは?
✔︎転職エージェントを効果的に利用する方法は?
✔︎また転職エージェントの闇は?
当記事では、私が実際に使用してみた結果、また他の公認会計士のヒアリングもあわせ、
公式サイトでは決して知ることのできない各転職エージェントのいい点、悪い点をご紹介していきます。
※公式のサイトの情報は、多少の誇大広告もあり、事実と相違している点も多々あります。是非、当ページにて転職エージェント”リアルな使用感”を感じ取ってください。
【完全徹底比較】公認会計士向けおすすめ転職エージェント全一覧!
まず始めに、公認会計士向け転職エージェントをいくつかの視点から評価したいと思います。
総合ランキングTOP3!
始めに、総合ランキングとして、最も優れている転職エージェントをご紹介いたします!
第1位:マイナビ会計士
※マイナビのプロモーションを含みます。
- 求人数 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(90/100)
- 転職先業種の網羅性:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(90/100)
- カウンセラーの質 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(95/100)
- 報酬交渉力 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(95/100)
- 評判・口コミ :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(90/100)
総合評価 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 92点/100
マイナビ会計士は、多くの公認会計士に利用されている、登録・利用者数No.1の転職エージェントです。
現在市場に存在する転職エージェントの中で、唯一「公認会計士に特化」した転職エージェントであり、利用者の満足度も最も高い転職エージェントです。
保有求人数は、4,000件と他社に比べ、圧倒的な数を誇っており、転職先ジャンルの網羅性も高く、
何よりカウンセラーの質が高いことも好評の理由かと思います。
4社の転職活動の中で、マイナビ会計士の複数人のカウンセラーの方と接しましたが、どのカウンセラーの方も本当に誠実に私の要望をくみ取ってくださいましたし、安心して自分のことを話すことができました。
公認会計士の方であれば、要登録の転職エージェントです。
初めての転職活動に際しては、誰であっても転職活動の進め方はよくわかりません。
そんな時に、私たち求職者の転職活動のモチベーションを上げ、もしくはモチベーションを下げてしまうのに、転職エージェントの関わりは大きな影響を与えます。
みんなが使っているからって、自分も使うのって少し嫌だけど、折角だから登録だけして少し話聞いてみようかな??求人案件沢山ありそうだし。
当時はこんな気持ちで、カウンセリングに向かいました。
ですが、面談して下さったキャリアコンサルタントの方は、本当に懇切丁寧に対応してくださり、私の中で転職エージェントに対するイメージが大きく変わりました。
決して”エージェント目線”で理想のキャリアを提示するのではなく(つまり紹介料が高いor成約が決まりそうな紹介先ということですが)
マイナビ会計士のカウンセラーの方は、二人三脚になり「私だけのキャリア」をつくるお手伝いをして下さいました。
また、報酬交渉についても粘り強く対応してくださいます。
是非、ここもお願いしてみるといいと思います。笑
課題点としては、(贅沢な悩みですが)求人案件を沢山紹介してもらえるので、求人チェックするのにある程度時間を確保する必要がある、ということくらいかと思います。
組織概要
利用条件(必要資格) | 公認会計士 公認会計士試験合格者 USCPA のいずれか |
利用料金 | 全て無料 |
利用年代 | 20〜40代 |
公開求人数 | 700〜800件(全体の2割) |
非公開求人数 | 全体求人数の8割 |
対応地域 | 全国 |
対応サービス | 情報収集のサポート 求人の紹介 応募書類の添削 面接対策 入社後のフォロー 一部報酬交渉 |
紹介可能な事業所 | 監査法人 税理士法人 会計事務所 コンサルティングファーム(FAS、戦略、経営、総合) 事業会社(一部上場、二部上場、ベンチャー) 金融機関(銀行、証券会社、保険) |
第2位:JAC Recruitment
⇒JACリクルートメント公式サイトはこちら- 求人数 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(88/100)
- 転職先業種の網羅性:⭐️⭐️⭐️⭐️☆(85/100)
- カウンセラーの質 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(90/100)
- 報酬交渉力 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(95/100)
- 評判・口コミ :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(90/100)
総合評価 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 89点/100
第二位は、JAC Recruitmentです。
この転職エージェントは、公認会計士や外資系といったハイクラスの転職に強い転職エージェントです。
マイナビ会計士が、公認会計士に特化する一方、JACは、超優良上場企業や、コンサルティングファームの案件を多く保有しています。
そして、最大の強みは、それらの企業とのパイプが太く、書類選考の通過率や、報酬交渉力がとても高いことです。(あまり語られないオフレコ情報です。)
報酬交渉は難しいところで、入社後は、仮に実力があっても会社の方針や、上司との人間関係でなかなか報酬アップは実現しづらいものです。
ですから、転職時のベース年収は、できるだけ高くしておきたいところかと思います。
是非、自分の力では難しい報酬交渉は、得意なプロにお願いしちゃいましょうね。
年収アップ、そしてご自身のキャリアアップを目指したい方は、要登録の転職エージェントと言えます。
こちらより2、3分で登録できます。第3位:Ms-japan
【管理部門特化型エージェントNo.1のMS-Japan】- 求人数 :⭐️⭐️⭐️⭐️☆(86/100)
- 転職先業種の網羅性:⭐️⭐️⭐️⭐️☆(89/100)
- カウンセラーの質 :⭐️⭐️⭐️⭐️☆(85/100)
- 報酬交渉力 :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(90/100)
- 評判・口コミ :⭐️⭐️⭐️⭐️☆(85/100)
総合評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 87点/100
Ms-japanは、公認会計士・税理士向けの経理、財務などの管理部門の求人を多く保有している転職エージェントですね。
ベンチャー企業や、上場企業の案件、公認会計士特化募集案件を多く取り揃えている転職エージェントです。
職種も、経理や財務、内部監査から経営企画までとても幅広いです。
転職先の選択肢として「事業会社を検討したいな」という人にとっては、登録すると良い転職エージェントです。
【管理部門特化型エージェントNo.1のMS-Japan】各社転職エージェントを比較検討に際に意識するべきポイント!
ここで、各社転職エージェントを比較する上での視点をお示しいたします。
- 求人数
- 転職先業種の網羅性
- カウンセラーの質
- 報酬交渉力
- 評判・口コミ
特にこの5つのポイントかと思います。
求人数
求人数を調べる際は、転職エージェントが開示している数字情報、及びネット情報を全て鵜呑みにしないように注意して下さい。
※数字の中には、公認会計士向け求人でないものも含まれていることがあります。
ネット上には、求人数について様々な情報が出回っているかと思います。
会社によっては、公認会計士に特化しているわけではないので、厳密に公認会計士向け求人数を把握することが困難な場合もあります。
上記表では、私の方で、公認会計士向けの求人数を記載していますのでご参考ください。
※求人数は、日々変動します。ですので、大雑把な数字情報のみ記載しています。
大体の求人数の規模感をつかんでいただければと思います。(1位はマイナビ会計士です。)
※マイナビのプロモーションを含みます。
転職先業種の網羅性
転職エージェント各社で特化している分野があります。上記表にも記載がありますが、以下にもまとめます。
転職先ジャンルの網羅性という意味では、マイナビ会計士とPCPが最も、網羅性は高いです。
もし、事業会社を希望される場合は、Ms-japanもあわせて登録することが適切と言えます。
報酬交渉力
報酬交渉に長けている転職エージェントは以下のエージェント2社です。
私はマイナビ会計士を通じて得た内定で、80%以上割合で報酬アップを実現できました!
3回目の転職活動で、私はMs-japanを利用して、前職+100万以上の報酬アップを実現しました。
カウンセラーの質
カウンセラーの質という意味では、求職者がカウンセラーに対し何を求めるかによっても変わってくるかと思います。
以下、いくつかパターンを挙げていきます。
転職者の「悩み」に寄り添うカウンセリングの質を重視しているのは、マイナビ会計士とレックスアドバイザーズです。
コンサルタントの人柄も温和の人がほとんど。ゆっくり丁寧に話を聞いて下さいます。
コンサルタントというよりカウンセラーという方がしっくりきます。
公認会計士のキャリア全般について、長期的な視野に立ち、アドバイズしてくださるのは、マイナビ会計士とPCPです。
転職という枠にとどまらず、独立なども視野に入れた長期的なキャリア構築の考え方を指導して下さいます。正社員だけでなく、業務委託(非常勤の案件)も豊富です。
公認会計士のキャリア全般について、長期的な視野に立ち、アドバイズしてくださるのは、JAC、Ms-japanです。
報酬交渉に力を入れている転職エージェントはあまりありません。
上記2社は、前職からの年収アップの実績が高い転職エージェントです。
コンサルティングファームの転職には、ジャスネットキャリアもしくはコトラがおすすめです。
コンサルティングファームへ応募するには、会計事務所や事業会社とは違った「対策」が必要になります。
「コンサルティングファーム対策」をしっかり行っている転職エージェントを選定しましょう。
公認会計士が転職エージェントを利用するべき”真”の理由
ここで、公認会計士が転職エージェントを利用すべき”真”の理由、公認会計士が転職エージェントを利用するメリットについて詳しくお伝えします。
非公開求人に出会える
公認会計士の多くが転職する上場会社・ベンチャー企業、コンサルティングファームには、公に募集を行わず、転職エージェントを介してのみ募集を行う会社が数多くあります。
これは、ハイグレード、高給与水準の求人案件について特に顕著な傾向です。
「公認会計士」のようなハイグレードかつ、特殊な求人案件については、企業の多くは非公開で採用したい傾向が強くなります。
企業についてのリアルな情報が知れる
自分で「転職サイト」を利用して転職活動する場合には、応募する企業情報についてリサーチするには、企業HP、IR情報もしくは転職口コミサイトを利用する方法が王道となりますが、
転職エージェントには、その転職先企業ごとにリサーチコンサルタントが在籍しており、その企業の転職後の年収事情を始め、社内の雰囲気など、かなりリアルな情報を入手することができます。
とても、口コミサイトからだけでは手に入らない情報が入手可能なので積極的に利用すべきと言えます。
他者(コンサルタント)の思考を借りれる
公認会計士は優秀な方が多く、転職後のキャリア形成については、ご自分で考える方も多いかもしれません。
しかし、転職コンサルタントは様々な公認会計士の「ロールモデル」を知っており、様々な業界に様々なバックグランドをもった公認会計士を転職成功へと導いたプロ集団です。
事例の中には、成功事例のほかに失敗事例もあるでしょう。
あなたの思考のフィルターには、あなたには見えない転職失敗リスクが隠れているかもしれません。
そのようなリスクを未然に防ぐために、最適な転職キャリアを考える手助けをしてくださるのが転職エージェントです。
公認会計士が転職エージェントを効果的に活用するために!
公認会計士が転職エージェントを効果的に活用するために意識することは以下の通りです。
複数の転職エージェントに登録する
リクナビ調査によると、全転職経験者の転職エージェントを利用する人の平均登録社数は「3.2社」です。
また転職成功者の平均登録社数は「4.2社」です。
複数社登録するメリットとして、
転職市場に出回っている求人を網羅的に確認できる
相性のよいコンサルタントと巡り合える確率が上がる
エージェント毎の強みや特徴を活かして効率よく転職活動が行える
公認会計士は、基本的にハイスペックであり、転職市場では、売り手市場なので、登録にそこまで積極的でない方も多いでしょう。
ただ、特殊性が高い公認会計士だからこそ、「総合型エージェント」と「専門特化型エージェント」を見比べてみると良いかと思います。
両者で対象にしている求人範囲が少し異なります。
専門特化型エージェントおすすめ⇒
総合型エージェントおすすめ⇒JACリクルートメント
転職可能時期は「なるべく短めに」設定
転職エージェントのサイト登録時、もしくは面談時必ず聞かれるのが転職予定時期です。
登録者の中には、
- とりあえず登録してみた
- 退職届提出後、これから転職活動開始
- 3ヶ月以内に転職予定
- 半年以内に転職予定
様々な状態の人がいるかと思います。
ここで、
半年以内に転職予定の人は→3ヶ月以内に転職予定
といった具合に、少し短めに転職予定時期を伝えておくとよいです。
転職エージェントも早く売上に繋がる人に優先的に求人を紹介しますし、コンタクトもとってきます。
コンサルタントに「情」を移さない
私はこれで一度失敗しています・・是非気をつけて下さい。
冒頭で記載した通り、転職エージェントには、優良な会社からそうでない会社まで様々です。
ただ、優良な会社のコンサルタントの中には、本当に誠実に、真摯に対応してくださる方がいらっしゃいます。
仕事、転職という枠ではなく「人」としてとても魅力的で愛着がわき、
2回目の転職の時でしたが、こう思うことがあり、自分の本当の希望よりも半ばカウンセラーとリレーション、ノリで転職先を決めたことがありました。
(その当時は、そういう自覚はなかったのですが、今思えば、明らかにカウンセラーとの関係を重視した転職活動になってしまっていました。)
特段、まくし立てられたわけでもなく、変な転職先を紹介させたわけでもありません。
ただ、本当に親身になって私のために奔走してくださったコンサルタントに感激し、転職の成功とは全く別のベクトルで行動してしまいました。
まとめ:総合ランキングTOP3!
唯一の公認会計士に特化した転職エージェント。大手マイナビのリソースも利用し、求人数は4,000件を超え、他社を圧倒的に凌ぐ。カウンセラーの質も高く、報酬交渉等も柔軟に対応。利用者満足度No.1の転職エージェント。
JAC Recruitment公認会計士を始めとしたハイクラス人材向けに、高い報酬交渉力とクライアント企業との太いパイプでもって安心の転職活動を約束してくれる転職エージェント。
弁護士・公認会計士・税理士の求人・転職なら【MS-Japan】公認会計士・税理士などの士業が管理部門(経理・財務・経営企画部門)へ転職するにあたって、他の転職エージェントでは有しない多くの求人枠を保有する。上場企業、ベンチャー企業経理への転職満足度No.1の転職エージェント。
その他の転職エージェント各社
ここからランキング上位以外の、各社転職エージェントの説明をしていきます。
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリアは、公認会計士のコンサルティングファームの求人案件がとても豊富にあります。
通常コンサルティングファームを扱う転職エージェントは、下記のムービンなど戦略・経営・財務・ITなど様々なコンサルティング会社を取り揃えていますが、
ジャスネットキャリアは「公認会計士がキャリアアップできるコンサルティングファーム」として求人を多く揃えています。
割合的には、FASや財務アドバイザリー系は多いですが、
大手から設立間もない中小のコンサルティング会社、また公認会計士を積極的に募集している戦略コンサルなどの案件もありました。
是非ご検討ください。
ビズリーチ
ビズリーチは、基本的に高年収・ハイクラスの転職を支援する転職エージェントです。
以前は、年収1000万以上を対象にしていましたが、門戸を広げ、今は600万以上を対象にしています。
登録すると、登録企業からあなた宛にスカウトが届きます。
スカウト連絡をみると、自分の市場価値をなんとなく掴むことが可能です。
多くは大々的に広告を出さない、中堅中小企業です。
スカウト連絡を送ってくる企業の中には様々な事業を行っている企業がありますので、業界を知るのに有用かなと。
そして、会計士のニーズはここまであるものか、と驚かされます!
登録自体は無料できますので、登録してみるのはよいか思います。(一部有料のサービスもありますので、ご注意ください。有料登録まではしなくていいかな?と)
doda
電車の吊革広告などで有名なdoda(デューダ)。
どんなものかと思い登録してみましたが、公認会計士向けの求人は少ないです。(一部、金融機関・事業会社経理などはありますが。)
特に公認会計士が登録する必要はないかと。
PCP
PCPは、公認会計士向けに特化した転職エージェントです。
キャリアコンサルタントも「公認会計士&マネジメント経験者」なので、相談はとてもしやすかったです^^
代表はとても情熱的な方で、誠意をもって対応して下さいます。
まだ社歴は浅く、求人数という意味で及第点に達しているか際どいところかもしれません。
ムービン
ムービンは、主に戦略・経営・財務・ITコンサル、などの求人を多く保有している転職エージェントになります。
様々なコンサルティング会社の案件を扱っているので、必然的に登録している求人者のバックグラウンドは、一流商社、メーカー、銀行を始め、医者、弁護士など、かなり多岐に渡ります。
割合としては戦略コンサルが多く、皆「世の中を変えたい、世の中にインパクトのある仕事がしたい」といった高い志をもった求人者が多いです。
転職カウンセラーの方々は、ほとんどがコンサルティング会社経験者なので、(とてもロジカルです。)
抽象度の高いビジネスの視点を得るために、ムービンの転職カウンセラーと話してみるのはいいかもしれませんが、公認会計士の経理・財務のスキルを活かそうとなると、少しキャリアにズレがあるかもしれませんね。
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